(アミールとハッサン、なかよくふたりでお分け)
おとといは東京に行った。目的地まで、携帯の乗換え案内を見ないでも着けるようになった。大人。用が終わった後は、お昼ごはんを食べた。クロックムッシュ(ハムとチーズをはさんだ食パンをぎゅうと押して焼いたようなもの)。それに、クレソン(苦い葉っぱ)が一房?ついていた。ナイフ、フォークは無し。さあ、どうやって食べるのだろう。手づかみでいいんだよな。そして、どこまで食べてよいのだろう。東京の人的にはクレソンは飾りなんだろうな。苦いからあたしあんまり好きじゃないしな。残すことに決めた。が、パンを食べてるうちに口の中が結構こってりしてきた。ははあ、ここでクレソンを食べるのだな。お店の人の粋な計らいに感動。でも、クレソンはどうやって食べればよいのだろう。手でむしって食べるしかないよな。迷いながらも、茎からちょっとずつちぎって、口に押し込む。瞬間を切り取ったら、挙動不審なドカベンのようだっただろうな。
その後は、映画を観た。『君のためなら千回でも』という映画。ハッサンという男の子が、心にどしーんと残っている。今まで、ハッサンといったら、ドラクエ6の登場人物(モヒカンでムキムキでフンドシ姿でハッサンという名前の男)しか思い浮かばなかったが、きっとこれからは、このハッサンも思い出す。
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